主な流れ

任意売却においては、自ら動かないと出来ません。
業者に電話やネットから問い合わせをして、現状を伝えましょう。
その際は借入先やローンの残高、ローンの滞納期間などを伝えてください。
いまの状況を細かく伝えることで、業者も対応がしやすくなります。
その後、面談や商談を直接行います。
署名捺印を行い、媒介契約を結びます。
そうすることで、債権者と交渉が可能になります。
まずは相談して、業者と契約を結びましょう。

業者と契約を結んだ後、債権者へ任意売却の同意を得ることが必要になります。
債権者によっては対応が異なってきます。
すぐに受け入れるところもあれば、任意売却に応じない・販売価格を提示してくるなど対応は様々です。
まずは専任媒介契約書うぃ郵送し、返事を待ちます。
債権者と話し合いが進んだら、販売活動が始まります。
購入者がすぐに見つかるというケースもありますし、半年以上かかる場合もあります。

不動産の販売活動を開始し、購入者が見つかったら、購入申込書と売買代金分配表を債権者に送ります。
売買代金を認めてもらっても、配分の内容に同意してもらえない場合があります。
その逆など、状況によって変わってきます。
売買が成立したとき、居住中であれば引っ越しをしなければなりません。
そのことも踏まえて任意売却を進めていきましょう。
不動産の引き渡しは、売買締結後約1ヶ月ほどです。
そのときに代金決済という、買主から頂いた売買代金を債権者へ支払い、返済を行わなければなりません。
任意売却は、不動産を売るということなので、引っ越しもしなければなりません。
流れを知り、任意売却に備えましょう。